就業支援事業部では、若年無業者の就業を目的とした若年サポートステーション(サポステ)の設置運営と支援事業、就業体験事業を行っています。
平成18年度に若者サポートステーションを設置し、相談者約130名、臨床心理士によるカウンセリング約70名、就業支援プログラム参加者約110名の利用がありました。初年度の成果として、13名が就業しました。今年度は就業相談、各種カウンセリング、就業支援プログラム及びボランティア体験の他、新たに家庭訪問や県内9ヵ所での出前相談会、県内4ヵ所での出前相談セミナー(講演会)を行っています。就業体験事業は、平成18年度からの継続事業で、若者の就業促進するため訓練機会と場の提供を行っています。昨年度は、就業体験者30名、就職決定者7名という実績でした。就職活動に踏み出せない若者は、仕事に対する自信がない場合が多く、希望する仕事を体験することによって、自信を持って就職できるよう支援をします。
世間から白い目で見られがちな若年無業者には、特に心の病で働きたくても働けない者が多く、若年無業者に対する見方を変え、努力次第では社会復帰が可能な社会を創ることで、結果として、個人のみならず、地域と経済の活性化を支援していきたいと考えています。若者に対する支援は、様々な分野において重要度を増すと考えており、就業だけではない若者支援活動を行っていく予定です。 |
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